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新・アスリート進化論

  • yuasa2
  • 2016年8月28日
  • 読了時間: 5分

8月27日(土)のMilagroは55kmと軽めな計画でした。

左からAOKさん、部長、初参加のGTさん、私が参加。

さすがにヘタレな私でも少し物足りませんでした。

そんな訳で往復40km追加して、女王様オススメのRun2 Triというトライアスロン系のお店に部長と行ってみることに!

オススメの写真を見ると背景に写るお店の様子からバイク用品も品揃え豊富でオシャレな品が多そうです!

お店は10時開店ですが、今日のMilagroは早く終わったのでヒマを持て余し、まだ8時半ですが「ポタポタとノンビリ」行ってみることに。

お店まではスナヤンから約20kmなので、時速20kmで走っても9時半に着いちゃいますが、まぁカフェとかで暇潰すのも良いか・・と出発。

最初は私が先頭でポタ走りましたが、先頭を交代するや部長が飛ばす!40km/h超えてるのにガンガン踏む。

イヤイヤイヤ・・ぶちょぉ〜!!何なんだ・・このお方は・・

案の定、開店1時間前の9時にもう到着。「あれぇ?意外に早く着いたねぇ?」って、そりゃぁ、あんなに踏みゃぁ着くよ。

こんなに早く着いて何すんのよ〜・・?

しっかし、いつも思うが何で私一人、ヒーヒー汗だく?

部長は涼しい顔して息も切れてない。

自転車はつくづく不思議な乗り物だと思う。

筋肉モリモリの人が決して速い訳ではない。むしろ、レースの表彰台に上がる人はほとんどがホッソリ体型だ。

これは自転車を走らせる運動は心肺機能の差が大きいからだ、と聞く。

心肺機能とは、平たく言うと吸い込んだ空気から酸素を取り入れ、二酸化炭素(CO2)を吐き出す体の基本機能。

人間は肺の中にある肺胞(面積はテニスコート半面にもなるらしい)で酸素を血液に溶け込ませ、体の隅々まで酸素を供給し筋肉を動かす。

その運動で消費された酸素の残骸、つまりCO2は同じく肺胞でガス交換して吐き出すことで運動を続けられることはご存知の通り。

吸い込んだ自然の空気中に酸素は21%、Co2は0.04%しか含まれいないが、吐き出す空気の酸素は15%に減り、Co2は4%へ増える。

鍛えたアスリートはこのガス交換率が違う。酸素をどんどん吸収し、Co2をどんどん排出する。

心臓の送り出す血液量が増え、肺胞の面積が広がり心肺機能が高いのだ。

つまり、私がすぐに心拍Maxで息切れするのは鍛え方が足りず、心肺機能が劣っていることが大きい。

その他にも脚力や体幹の弱さなんかも影響してるであろうが、そもそも心肺機能を鍛えるなんて、ハーハーゼーゼー運動すること以外にないのに、なんとか楽して道具やサプリメントに頼る私が強くなれる筈がない。

そんな私だからこそ、今回、新たな発見をした。これは学会で発表するくらいの大発見かもしれない。

それはRun2 Triショップに向かう最中、前を走る部長の足に見つけた「蚊に刺された跡」。

なんとも痒そうに赤く膨れ、走りながらポリポリ掻いている。

聞くと部長は「カー(蚊)センサー」とあだ名される程、蚊に刺されやすい体質との事。

そこでハッと思い出したのが、マラソンが趣味だったアスリートな友人も同じく蚊に好かれる人だったこと。

更に、社員旅行で同じ部屋に泊まったのに一人で蚊に刺されていたアイツもバスケが得意なアスリート。

これは・・・そうか!わかったぞ!

これは皮膚呼吸だ!

昔は火傷で皮膚呼吸が遮られて死んだとか、金箔を身体に塗るのは皮膚呼吸できなくて危険だとか言われていたが、これはデマで、

ヒトは皮膚呼吸しない、というのが現在の定説だが・・

蚊は「Co2」で獲物を検知する。

ハーハーゼーゼーCo2を排出している私には蚊は来ず、何故、息一つ切れていない部長を蚊は狙うのか?

これはトレーニングを重ね、自転車に乗ることに長けた身体に進化した部長は、全身の皮膚という皮膚からCo2を吐き出しているのだ!

そうに違いない! いや、間違いない! 部長は完全に皮膚呼吸をしている!

でなきゃぁ、あんな40km/h越えペースで息一つ切れず平然としているのは、どう考えてもオカシイ。

そういえば、Milagroでもアスリートの後ろを走ると妙に息苦しい。

直ぐに酸素が足りなくなって来る気がする。

これは奴ら「皮膚呼吸人」は全身からCo2を出すので、その後ろを走るとCo2濃度の高い空気を吸わされる事になり、酸素欠乏状態になるのに違いない。

ググ・・恐るべし!「皮膚呼吸人」

えっ?単に速いペースに付いていけないだけだろうって?

・・・・・・汗(知らんぷり)

皮膚呼吸といえばカエルが有名だが、カエルは全呼吸の30〜50%を皮膚呼吸でまかなえるらしい。

冬眠中はなんと70%まで上げることができるんだとか。

カエルといえば子供の頃、草の穂を虫のように振って「カエル釣り」をよくやったっけなぁ・・

試してみようかなぁ・・えっ? えぇっと・・なんでも無いです。独り言です。ハイ。

さて、そんな訳で(どんな訳だ!!)

早く着いてしまったRun2 Triの店先で暇を潰す相談をしているとお店のお兄さんが早く出勤してきて、「どうぞ、どうぞ」と早くに開店してくれました!

私はウエパーのワゴンセールで買ったグローブをずっと使い倒して来たが、ボロボロになって限界でしたのでカステリのグローブを新調しました。

品定めしていると最近のグローブには「水掻き」が付いてることを発見。しかも一箇所だけ。

これは・・・?トライアスロン系のお店だから、泳ぐ時にも有利なようにかなぁ?ってなワケないわな・・

後になって、グローブを外す時に無意識にこの「水掻き」を引っ張ってしまうと簡単に脱げる事を発見。

なるほど。

お店のオーナーは相当なアスリートだそうで、有名な大会で5個のメダルを獲得して来たメダリストなんだそうです!

メダルはお店のマネキンに飾ってました。

各大会への参加記録も金属板を打ち抜いたプレートにして壁一面に飾ってある。

こりゃぁ、相当な皮膚呼吸人でしょうな。脇下あたりにエラがあってスーハー、スーハー息してるかも。

品揃えもアスリート目線のこだわり品が多く、ナッツ詰め合わせとか、補給食なんかも買ってしまいました。

あぁ〜・・また、こんな物に頼って楽しようと・・・根性から直さないといけませんな・・

帰りはジャージのバックポケットがパンパン!(汗)

翌日8月28日(日)のMilagroは雨上がり決死隊でしたよ〜


 
 
 

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