それぞれの楽しみ方
- yuasa2
- 2016年2月7日
- 読了時間: 4分
さて、インドネシアでは2月8日の月曜日がChinese New Year of Monkey (中国新年 サル年)なので、6日(土)、7日(日)を合わせて3連休です。
そんな中、日本のジャカ自メンバーから色々な活動報告が届きましたのでご紹介しましょう!

12月末で本帰国されたHYMさん、0度の気温にもめげず走っておられます!
「ジャカルタ自転車部」のタペストリーが厳冬風景に馴染んでますねぇ〜・・

同じくNGSMさんからも劇寒の江ノ島レポート!
寒い!との事ですが、写真からは暖かい雰囲気が・・

MRKMさんも自転車王国・愛媛でシクロクロスに没頭されているようです!
ジャカルタでは気配すら感じなかった子煩悩な一面も写真から伺えます(失礼!)

さて、インドネシアのジャカ自ではAOKさんが最近、特Aヒルクライム軍団に参加されております。
この軍団は20%を超える劇坂をガンガン登り、平地では45km/h平均での走行と、話を聞いただけで気を失いそうな人間離れした選ばれし筋金入り変態の集まりらしいので、凡人の私が参加する事は間違ってもないでしょう。
6日(土曜)はBandungの山まで遠征。温泉で有名な一帯ですが、そんな事には目もくれず、ただひたすら劇坂ツアーだったそうで・・・
私には何が楽しいのか?理解できない異次元なマゾ世界です。


一方、Milagro走行会の6日(土曜)は久しぶりの部長、SZKさん、KYIさん、OKDさん、私の5名が参加。
部長の本心は特Aヒルクライム・マゾ軍団に参加したかったのだと思います。
空は今にも雨が降りそうに霞んでいますが、なんとかダイジョーブでした。

7日(日曜)のMilagroはMYMRさん、今日は特A軍団に参加しなかったのか?AOKさん、KMSTさん、SZKさん、OKDさんの参加。
私は早朝3時半頃、寝ている最中に突然、右足のふくらはぎが「こむら返り」に!
「😱グォォォ〜!!」と激痛にのたうちまわる。すぐに収まったが、痛みが残っているので本日は臨時休業。

イィですねぇ・・やっぱ平地っしょ。
ペダルも軽いし、スイス〜いっと。。ヒルクラが苦手な負け犬の吠え。

最近寝ていると「こむら返り」になりそうな事が何度かあり、今日はいよいよ抑えきれなかった感じだったので、何か体の不調か?と調べてみると、カリウム等の栄養素が不足している可能性が高く、アーモンドを食べるのが良い・・と判明。
単純な私は早速アーモンドを探して買って来て食べました。
う〜ん・・あんまり美味いもんじゃねぇな・・
アーモンドを探しに行くのに、今日はMilagroに乗れなかった事もあり、久しぶりにBianchiでブラブラとポタリング。
好きなジャカルタ下町風景を眺めながらポタポタ・・いいもんです。

ジャカルタの下町風景はどこか懐かしい感じがしませんか?
私は昭和の匂いを感じるんです

これは1960年代の日本の写真ですが、雰囲気が良く似ていると思うのは私だけ?
昭和生まれのジジイしかわからんか・・?

この写真は昭和の市場ですが、ジャカルタ下町の市場と良く似ています

凸凹の道路、三輪自動車、子供が多くて・・


当時はゴミは平気で川に捨てるし、マナーなんて無いに等しくて・・
でも貧しいけど頑張れば明日は今日より良くなる明るい未来がありました。
インドネシアに仕事で来ている人は良く「全く、インドネシア人は・・」と下衆的に言いますが、日本もその昔は同じだったことを忘れてはいけません。
ここ、ジャカルタには「古き良き昭和の雰囲気」と、「上流階級の近代都市」が混在する独特の雰囲気があります。
この混沌のジャカルタも何年かすれば全体的に裕福になり、日本と同じ道を歩むのでしょうか?
仕事を進める上で私達、駐在員は「日本的」な「オーバークオリティな仕事」を「これが常識」、「これを目指せ」と導いている訳ですが、下町の屈託のない明るい人々を見ていると、本当にそれが彼らに合った導き方なのか?と疑問に感じる時があります。
インドネシアに合った成長とは?
本当の幸せって・・・・?
自転車でローカルの人と一緒に走っていると、インドネシア人の物事について徹底的に突き詰めて考えず、程々に適当に生きていこうという、おおらかな性格は今の日本人にこそ、最も求められる事ではないだろうか?と時々思う事があります。
生き残りを賭けて真摯に仕事に取り組み、成果を重視し・・・結果、うつ病になる人、定年になると生きがいを失う人・・日本人が、日本的な仕事の進め方が本当に全て正しいのだろうか?
インドネシアの良いところと、日本の良いところをを上手に融合させる・・・
うぅ〜ん・・・難しい!とりあえず、明日は今日より良くなるように頑張ろう!