日本遺産車ツアー
- yuasa2
- 2015年11月1日
- 読了時間: 3分
日本の旧車を扱うお店のオーナーIsaさんとKYIさんはお友達だそうで、珍しい古き良き時代の車が観れると、KYIさんのご好意でお店にお邪魔してみました。
Milagro走行会で77km走った後なので、少しお疲れでしたがOKDさん、AOKさん、HYMさん、NGSMさん、SZKさん、そしてKYIさんと私で計7名も連なって押し掛けました。

お店の名前は小次郎?ではなくKOZERO Tuningでした。
日本でいう板金屋さんのような感じ?

私は車に詳しくないので、皆さんが「おぉ〜!ABC-00ダァ!」とか車名ではなく変な記号で呼ぶのを聞いて、いかに私が場違いな所に来たのか?気付きましたが、これは相当に古くて動くのが奇跡に近い事は何となくわかります。
しみじみ見ると、ホンッとに細かい所まで手が入っていて、「この車に惚れている」のが良く判ります。

そういや、こんな車ありましたねぇ

このお店にはちゃんとピットもありましたよ。
リフトが無いので、「あぁ、アッパーボデーしか触れないんだな?」と思い、失礼しました。

クルマが好き!って感じが伝わります。

トヨタの古いクルマが、日本が好き!なんでしょう、あちこちで日本製を模した表示を見かけますが、どれも「ちょっと惜しい!」
インドネシア人はダマせても、おいちゃんはダマせねぇぜ!

しかし、腕は本物でした。この普段着でトンカチ仕事している2人は、カローラIIのフェンダー下部が腐食して穴が開いたので、なんと鉄板を切り、ハンマー叩き出しでボデー部品をハンドメイドで造り出しているのです!
亜鉛鋼鈑を切っているのを見ていると、相当に固そうなので、高張力鋼鈑ではないにせよ、炭素の多い固い材料を使っているようですが、器用に叩き出してボデーにピッタリ合う形にしていました。

このオーバーフェンダーも完全なハンドメイドで、鉄板の曲げポイントを最小限だけ切って溶接で繋ぎ、叩いて形状を出しています。
裏も触ってみましたが、叩きは最小限で、素晴らしい技術です。
日本でもこのような技能は廃れてきている昨今、負けてるぞ!日本!

このリヤスポイラーはアルミで作っていました。これからパテ塗りして塗装する予定。との事。
日本ならスポイラー類を金属で作るのは禁止ですが、ここは何でもアリ。
この仕事で幾ら?と聞いたけど、「ボスに聞かないと判らない」と言われました。
きっとお金持ちからはたんまり取るんだろうね。

横ではドアのパテ塗りしてました。
まだ本磨きしていてないのですが、最小限のパテを上手にほぼフラットに塗ってました。
なかなかの腕だと思います。

表にはこんな車が。懐かしい!まだ動くんだねぇ〜・・?

ハイ。次の日(日曜)のMilagro。
2日連続の走行会参加です。
なんだか出発前から脚の在庫が僅かな感じです。どうやら昨日のMilagroで売り切れ寸前だったのが、まだ回復していないようです。今日はヤバイかも・・
いつものように、出発前のお祈り(イスラム式)はOKDさんが取り仕切ります。
今日は本気で祈りました。
「何とか脚が最後まで持ちますように・・」

話は変わって、ロードバイクの電動アシストを出したヤマハが、オートバイの運転ロボットを作っています。

初めはヨチヨチでしたが、今では人型ロボットが2輪車を完全に乗りこなしています。
バランスを取り、シフト・クラッチ操作、アクスル、ブレーキを総合的にコントロールして人間なみです。
とうとうこんな時代が来ましたね!
自転車も腰につけたアシストマシーンがここぞ!と言うところでペダル踏み込みをサポート!なんて事にならないですかねぇ?

介護の世界ではこんなのが実用レベルですもんね。
これでバッテリー3時間駆動だそうですよ。
平地の楽しんで走れる所はアシストOFF。
坂道やキツい所はアシストON。
本当に疲れたらオートモード起動。
本人は寝ていてもドンドン目的地に向かって走ってくれる。
おぉ〜!!
す・・すご・・くないな。
そこまでして乗らんか。ロードバイク。