リサイクルショップMilagro
- yuasa2
- 2015年8月30日
- 読了時間: 4分
いつも集団で引っ張ってもらい、タダ飯を食わしてもらい、お世話になりっぱなしのサイクリングチームMilagroがお店を出すらしい
オーナーは当然、女王様夫妻ですが、運営はMilagroアスリートチームの若き精鋭が行うとの事。

そのアスリートチームの面々。(中央の白/緑ジャージは女王様)
彼ら、彼女らは女王様の自宅に部屋を与えられ、給料をもらい、仕事として自転車に乗りMilagro集団を率います
しかし、そんな彼らも走行会が終わった後はヒマなのでしょう。
女王様も遊ばしとくのは勿体ないと考えたのか、店を出して彼らに仕事を与えるようです。
オープンは9月17日と聞いていますが、事前に場所と雰囲気を確認してきました。

Jl. Radio Dalamという賑やかな道路沿いにあり、ロケーションは良さそうです

店内には「Milagro」ブランドの自転車が・・?

よく見るとステッカーチューンでした(⌒-⌒; )

サービスメンテも出来るようですね
商売の主軸はリサイクル商品のようです。
使わなくなった中古の自転車やヘルメット等を預かり、売って利益を売主と折半する商売で、インドネシアでは盛んです。
インターネットでも「安い!」と思ってよく見ると「中古」であることが多い
お世話になっているMilagroの新しいお店の開店ですから花輪を出そうか・・検討中。

indonesiaではこんな四角い花輪?が基本。
結婚式、お誕生日会、新規・改装開店はもちろん、お葬式でも色使いを暗めにしてこのスタイルです。
値段も5千円〜5万円と幅広いが1〜2万円が相場らしい。
ジャカ自からは体験的に参加する人も多いので「日本人の自転車愛好者」の名前で出そうと思案中。

話は変わって、Milagroサポート隊に新たな「イエロー口撃隊」が加わりました!
写真がブレブレですみません。
彼らは自転車の集団を周囲の車、バイクからサポートする白バイ隊とは違い、バイクが真っ黄色!
何をするんだろう?と思っていたら、後席に乗った人が肩から下げた拡声器でずぅーっとわめくんです。
交差点に近づき、左折だとすると拡声スピーカーの大声で・・
「Ayo ! Belok Kiri ! Kiri ! Kiri ! Kiri ! Kiri ! Kiri ! Kiri ! Kiri ! Kiri ! 」
(さぁ!曲がるよ!左!左!左!左!左!左!左!左!左!左!左!)
ちょっとペースを落として給水を促す時は・・
「Ayo ! minum ! minum ! minum ! minum ! minum ! minum ! minum ! minum ! minum ! minum !」
(ほれ! 飲む! 飲む! 飲む! 飲む! 飲む! 飲む! 飲む! 飲む! 飲む! 飲む! )
車と合流し、接触の危険がある所では・・
「Jangan ! Hati hati ! Hati hati ! Hati hati ! Hati hati ! Hati hati ! Hati hati ! Hati hati ! Hati hati ! 」
(ダメ!気を付けろ!気を付けろ!気を付けろ!気を付けろ!気を付けろ!気を付けろ!・・・)
これは白バイの劇爆サイレンと違い、我々自転車乗りに向かっての言葉ですが、こんな感じで、一瞬たりとも黙りません。もちろん、笑わす目的ではなく、大真面目でサポートしているようですが・・
申し訳ないが、可笑しくって、可笑しくって・・・笑いっぱなしでダッシュに力が入らず苦労しました。
よく見ると、Milagro走行会は先頭に1台の白バイ、後方に1台、サイドに1台、そしてイエロー口撃隊、そして水・おやつを積んだサポートカー(トラック)と、すごい豪勢なサポート隊です。
走った後のレストランでも準備から片付けまでサポートする別のサポートスタッフが・・
これは一回走る毎に幾らのお金が掛かっているのか?
しかし、今まで1円たりとも払った事がありません。
新規開店に花輪を出すくらい、安いもんか・・

ちなみに、今日のMilagroには部長、OKDさん、KYIさん、SZKさん、私の計5名が日本人でした。
あっ!Milagroの休憩中に以前取材を受けたFMラジオの番組をKYIさんの準備万端のお陰で聞けました。
「慶子のジャカルタ滞在記」・・AOKさんの滑舌の良さと発音の素晴らしさが光ってましたね!
NHKでアナウンサーが出来るレベルでしたね。
そういやAOKさん、足首が痛いとかで今週はお休み。大丈夫かな?
ダンディ先生に診てもらったら?